2019.6.9~14 お礼参り バンコック Via台北 CI ビジネスクラス
<・・・序・・・>
なんの旅? 2019年・第2回目
ほとんどなんの目的もなく中華航空・台北経由バンコックの航空券を買いました。
往復とも台北トランジットと言うかストップオーバーの宿泊付き、目的地はバンコック。
マイル修行のようでもあり、遠くに飛ぶ方が安くなるなんてカラクリに引っ掛かって・・・
今回は6日間も使ったので少しは楽なはずなのですが、さて?
<・・・成田空港までの道・・・>
国鉄のジジババ会員割引は自宅近く駅から〜成田空港駅までだと6日間有効なのですが
成田エキスプレスの不便さと料金の高さで全線JR利用は割りが合いません。
東京駅までのJR割引は有効期限の関係で利用できず、年会費をとる割にサービスは悪し。
東京までは別の年会費がかかるJR東海のEXを利用しました。
(海外の多くに国では会費など不要なシニア割引があります。日本は敬老後進国です。)
東京〜成田空港は平和交通バスも京成バスもとても混んでいます。
そこで今回も有楽町シャトル(京成バス)を利用しました。
運賃は事前予約で900円、楽天トラベル予約とポイント使用で200円割引。支払額は700円最安!
鍛冶橋駐車場発で少し歩きますがエアコン付きの待合室があるのはうれしいです。
大型バスに乗客は予約が”4人”直前飛び込みの外人さんが6人・・・ガラガラ。
今回のバスは京葉道路経由。なんと80〜100km/hで飛ばします。
成田空港の停車は第三ターミナルと第二ターミナル12番、ここで終点・・・全乗客降車。
<・・・成田空港発・・・>
バス停12番から宅配受け取りのJAL・ABCまでテクテク。
荷物を受け取り詰め替えをしてHカウンターまでまたとおい・・・
チェックインで荷物は最終目的地までスルー、搭乗券2枚とラウンジ券2枚がでます。
いちおう、スカイプライオリティが利用でき保安検査は少し速い?かな
初めて顔認証で出国しました。これは簡単、審査官に出国印がもらえます。
搭乗口は94番、サテライトの一番奥でこれもうんざりするほど遠い・・・
珍しくサテライト行きのカートが待機しており動く歩道まで乗せてもらいました。
運転手曰く、歩くより遅いです搭乗時間ギリギリなら責任持てないですがいいですかと・・・
搭乗機はAB350、お尻座面が短いのが難点です。
監視人か付添と言うのが同行のため真ん中2人席ですが席が遠く監視行き届かず。
午後便で時間的に良いのかほぼ満席、小さいお子さんがグズっていました。
普段、ろくな物をいただいていないのでおいしく機内食をいただきます。
シャンペンやらカバランウイスキーやらも・・・ でも自称とてもおとなしい客かと?
この中華航空のさっぱりとしたサービスも気に入っています。
<・・・桃園機場・・・>
強い向かい風で到着が少し遅くなり薄暗くなっています。
D5ゲートに到着したので入国審査所まで今回は近いです。。
審査所はTDLのようにジグザグの大変長い行列が見えます。
常客証は同行者がいるので利用できずTDLのアトラクションのような列。
空港の地下にある機場MRT駅に向かいます。
駅の階にあったコンビニはなくなり3階にファミマができました。(不便)
貧乏旅で宿のある大園駅までは悠遊カード利用。料金20圓。
駅から宿までのんびり歩いて5〜6分。・・・でも暑さにまいります。
<・・・台北トランジット・・・>
桃園機場近くのビジネスホテルですのでなにもありません。徒歩5分に7-11くらいかな。
空港と高速道路に挟まれていますが静かです。なんと安いのにバフェの朝飯もつくのが驚き・・・
<・・・Bangkok便・・・>
桃園機場までまたMRTです。とても安くて早く着きます。
チェックインは不要、保安検査と出国審査を受けます。
第一ターミナルの出国審査はパスポートの提示もなく指紋認証だけ。
?と思うくらい簡単。
第一ターミナルのとても小さなラウンジに間違って入り搭乗まで時間待ち。
ここはとても空いていて、あまりのノンビリさに眠くなりそう。
同じフロアにはとても大きくて立派なラウンジがあるのでそちらの方がよさそう。
搭乗口はAだそう、そこは第一ターミナル領域。
歩くとすぐで・・・あっという間〜〜〜
バンコック便機材もAB350、一人席は気を使わなくていいのですが
きしめんのような牛肉麺をいただきました。さっぱりとして量もちょうど少なめで好。
いつものごとく、朝からシャンペンとカバランウイスキーもですが・・・
<・・・バンコック滞在・・・>
搭乗機は入国審査所前のゲートに着きました。
プライオリティパスを貰ったので少し、待ち時間が楽です。
荷物もちゃんと成田から無事に届いていました。
税関を抜けて地下の鉄道駅に向かいます。両替と空港鉄道に乗るためです。
両替は無事に済み、空港鉄道の切符の買い難さ。切符自販機一台だけ、しかもトークン。
パヤタイ駅行きに初めて乗りました。見晴らしがよくタクシーより速いです。
パヤタイ駅にあるはずのタクシースタンドは今は看板はあっても作用していません。
道路でタクシーを拾い、大渋滞にはまりホテルまで1時間、値切って200Bで到着。
お宿は川が目の前に見え、チェックインは恭しく会員専用カウンターで対応。
その割にベネフィットは朝食とWi-Fiを無料でつけてくれるだけとか・・・
そのつもりでいたので文句はありませんが最初にアサインされた部屋がエレベーターの隣。
エレベーターが上下する度に昼間でもゴ〜ッと風の吹くような音が・・・これは困りました。
チェックインカウンターに戻り別な部屋に替えてもらいました。すぐお願いする方がよさそうです。
ホテル隣りに高島屋とオリエンタルホテルができて便利なような。
ホテルからは30分おきにMRT駅行きの船がでています。
隣の高島屋からは10分おきに彼方此方に無料の船が出ています。。
高島屋からは15分おきにMRT駅行きの無料シャトルバスも出ています。
滞在中、どこかに出かけるにはこのチャオプラヤ川の船にお世話になりました。
ラビットカードを買っておいたのでMRTは便利に使えます。(購入と入金に旅券必要)
ワットポーの寝釈迦様に船でお参りに行ったり、ふかひれ料理の食べ比べをしたり。
31階のルーフTOPバーで丸い地平線の見える夜景で一杯やったりと
あっという間にバンコック3泊の滞在は終わりました。
<・・・また、台北に・・・>
朝5時半に空港行のタクシーに乗りました。ちゃんとメーター料金です。
チェックインでひと悶着。
24時間以内の乗り継ぎなのに荷物も搭乗券も台湾でまで
入国して荷物を持ち、翌日東京便のチェクインを桃園空港でしろと。
24時間以内ならスルーバッケージも搭乗券も出るはずだと言ってもダメ。
予定が外れましたが係員の言う事は以前と違っても逆らえません。
ノンビリとして気がついたらバンコック便の最後の搭乗客になっていました。
機材は330で2−2−2の5列席です。CもYもガラガラに空いていました。
350に比べると機内の轟音がとても大きく感じます
バンコック便は桃園機場第一ターミナルに着きます。
入国審査にいつものごとく並びます。
終わるとキャリーバック2個を受け取らなければなりません。
天候はすぐにも降りそうな気配、濡れない用意を・・・
そこで桃園機場鉄道を利用する事にしました。
宿は台北駅の隣、Qスクエアにあるので外に出ないで行けます。
ちょうど月台に入ってきた普通車(各駅停車)に乗りました。
台北駅へは開通時になかった動く歩道が出来て楽になりました。
宿はアップグレードとかで
7階の2ベットルーム、リビング、キッチン付きのアパートです。
とても安く台北に住んでいる気分です。
建物は地下3階から地上4階までが大ショッピングセンター。
部屋から降りると住民だけの通路からショッピングセンターに出入りできます。
たった一泊ですが呉寶春のパン屋さんに行き、帰り道に鼎泰豐本店で夕食。
店を出ると豪雨・・・ 台北の街は雪国の雁木のように歩道の上に庇があります。
横断歩道だけうまく抜けると傘も要らずにMRTに乗れます。
うまい事にMRTの博愛座(優先席)は座れます。
<・・・さらば、台北・・・>
帰国日は目の前にある國光バス駅から帰る予定。
それが夜明けの雷の轟音と雨音で・・・すごい雨です。
バスは荷物積みも乗車も外でこの豪雨ではとても無理そう。
そこで無い知恵を絞って考えました。
中華航空のシティチェックインを利用しようと。
桃園空港鉄道の台北駅に中華航空のチェックイン場所があります。
ここなら濡れませんし、台北駅で荷物も預かってもらえ手ぶらで機場に行けます。
更にストップオーバーだと500圓の空港使用料の徴収がある可能性も回避できる?
セルフでチェックインし、セルフでバッケージチェックインもしてしまう。
有人カウンターに行かなければ、だれも使用料徴収ができないはず。
チェックインは実に簡単で、荷物は係が案内してくれます荷物タグにちゃんと優先も付きます。
機内預けの荷物が検査を終わると備え付けのTVモニターに通過するのが見えます。これでチェックイン完了
・・・空港使用料一人500圓かかる事ありと中華航空の予約中に表示されましたが、徴収はありません。
(この無人方法だからなのか、実際は24時間以内のトランジットなのでなのか、よくわかりません。)
台北駅から速達車に乗りました。荷物がないのはとても楽です。
桃園機場に着くとそのまま3階出発ロビーに行きます。
保安検査(優先ラインなし)、出国審査(審査官検査)で少し並びます。
搭乗口D4はさくらラウンジの前あたりで近く、搭乗時間まで梅苑ラウンジでグデッと。
魯肉飯とか茶葉蛋とか地瓜焼き(焼きさつまいも)とか臺灣情緒いっぱい?
不思議なもの、ビーガン(超菜食)の肉骨茶(バクテー)がありました。黒キノコが材料だとか。
なんと「さくらラウンジ」名物の対抗なのかカレー(チキン)もあります。
最後に乗った帰国便機材は330の一番古い型? とても機内の轟音にぎやか。
今時、喫煙サインがあり、同じ330でも完全なライフラットになりません。
前方Aコンパートメントはガラガラ、乗客は10人程度、Yも空いていました。
中華食をいただきました。
自分では注文できない珍しい料理で美味しくいただきました。
デザートのアイスクリーム中央に穴を掘り、カバランシングルモルトを流し込みます。
ウイスキーをアイスクリームで食べると美味いです。
ベイリーズやコニャックではやりますがカバランもなかなかです。
・・・帰りは追い風に乗り対地速度は千キロを越しとても速い!
成田到着は71番ゲート、しめたと思いましたが北側の入国審査所は工事中。
以前からある入国審査所まで歩きます。顔認証は少し列。指紋認証はガラガラ。
どちらも出口に係がいて帰国印を希望者の旅券に押してくれます。
赤いプライオリティータグが付いていなくても荷物はバーコードで認識しているよう。
荷物はほぼ一番に出てきました。 税関はネットでダウンロードした用紙で通過。
無事に帰国出来ました。前後トランジット泊つき4レグフライト。今思えばすごい〜!
荷物を宅配便に預け、予定より1本早い東京駅行きのバスに乗れました。
JMBの特典乗車券利用で無料です。
田舎に暮らしていると「帰国と帰宅」は違います。
東京駅にバスで着き、ネットで新幹線の座席予約をとります。
新幹線駅から我が家のある町まで乗り換え、駅からのんびり歩きやっと帰宅。
ここまで成田空港到着から最短でも2時間半以上かかります。とても田舎で静かです。
猫兄さんたちが待っています。普通の生活にゆっくりと戻ります。
<・・・🐔頭・・・>
ログを残すのに、帰って来たばかりというのに、よく思い出せません。
文章も内容もなにもまとまりません。
意味のない旅ばかりしているよう・・・これだけは理解できているようです。
見知らぬ社会や文化・食に、なにも考えずに触れていられるのが旅の良さなのかもしれません。
くたびれました・・・でもまたすぐにどこかに行きたいになるのでしょうか・・・
終了
2019.1.23. なんとなく旅! 台北 CI ビジネスクラス
<・・・序・・・>
未来への旅? 2019年・第一回目
アベシンゾウ君の浪費癖のためかなんやかやと理由をつけて増税が続きます。
なんと2019年1月7日以降の海外旅行には誰にでも一回千円の出国税を課すとか。
でも、その日以前の航空券予約発券済みにはまだ税が取られないそうです。
・・・出国税なし最後の旅をなんて、どうにでもいい理由で航空券を購入しました。
最近はビジネスクラスのお得な航空券がなくほぼ公示運賃で買っていました。
調べてみると数社、公示運賃よりほぼ2割引きで購入できます。
今回は楽天トラベルに頼みました。
すぐにEチケットが届きます。予約クラスはちゃんとDクラス。でもITと記載あり。
めずらしく、団体用航空券ITのバラ売りでした。・・・とはいえ、普通に利用できます。
航空会社サイトで座席指定を入れてあとは体調が良い事を祈りながら出発を待つだけ。
なんの予定もないまま台北行きを決めましたが現地でなにかしなくては・・・
評判の良い気功の先生を見つけました。電話をかけて予約をしました。
身体のバランスがよくなるとの評判でちょっぴり期待です。
既往症持ちの海外旅行保険とか、荷造り、空港宅配手配とか、空港までの足予約とか。
ルーチンではありますがやる事はあります。荷造りが一番面倒。
<・・・成田空港までの道・・・>
国鉄のジジババ会員になりましたので切符はこれで買いました。3割引き。
東京までの往復有効期間はたった4日間。行きの新幹線は100km以内になるようEX切符購入。
帰り新幹線は最終のグリーン指定にしました。これはダミーです。
(一回変更ができるので乗れる時間に変更予定)
行きは熱海駅で途中下車して30分熱海見物付き。(七尾沢庵を買って荷物が増えました)
東京〜成田空港は平和交通バスも京成バスもとても混んでいます。
そこで今回は有楽町シャトル(京成バス)を利用しました。
運賃は事前予約で900円、楽天トラベル予約で100円割引。支払額は800円最安。
鍛冶橋駐車場発で少し歩きますがエアコン付きの待合室があるのはうれしいです。
大型バスに乗客はたったの”4人”・・・ このバスは湾岸道路経由。
成田空港の停車は第二ターミナル5番だけ、ここで終点・・・全乗客降車。
<・・・成田空港発・・・>
バス停5番から宅配受け取りのJAL・ABCまで遠いです。
荷物を受け取り詰め替えをしてHカウンターまでまたとおい・・・
初めて顔認証で出国しました。これは簡単、審査官に出国印がもらえます。
搭乗口は97番、サテライトの一番奥でこれもうんざりするほど遠い・・・
搭乗機は新型?AB350一人席、お尻座面が短いのが難点です。
天候はさほど良くなかったのですが富士山を直下に見る事が出来ました。
・・・これは長い旅歴の中で初めて! あっという間ですが感動!
普段、ろくな物をいただいていないのでおいしく機内食をいただきます。
シャンペンやらカバランウイスキーやらも・・・ でも自称とてもおとなしい客かと?
この中華航空のさっぱりとしたサービスも気に入っています。
<・・・桃園機場・・・>
強い向かい風で到着が少し遅くなり薄暗くなっています。
Aに到着したので入国審査所まではかなり遠いです。
(乗用カートがあり博愛・免費と書いてあったので聞いてみればよかった)
審査所はTDLのようにジグザグの大変長い行列が見えます。
常客証を見せると一番手前の台湾人用の空いたブースを指示されました。
・・・ほんとは一番右奥だったようですが、通してもらえました。
空港でスマホ用中華電信SIMを買いに行きました。
空港でも観光客用の日数限定でないSIMが買えると聞きました。
事実かは不明、空いている3階出発階の中華電信で尋ねてみました。
あっさりと1Gデーター、120圓分通話料これは30日有効
電話番号は180日有効のSIMが300圓、旅券だけで買えました。
これで臺灣の携帯電話番号は180日以内に追加入金でず〜っと有効のはず。
臺灣では3G通信は終わってしまい、4Gだけになっています。
私の古い安いスマホは3G専用なので利用できず4G用に買い換えました。
(3GスマホでもWi-fiが彼方此方で使えますのでそれなりに使えます)
貧乏旅で台北までは悠遊カード利用・國光バスで松山空港行き。料金124圓。
車内Wi-Fi使い放題(SIMのアクティベーションをしていないのでWi-Fi便利)
松山空港から宿まで小さなMRTです。混んでいましたが10分。20圓。
宿まで駅から交差点渡って5分。・・・これは意外と楽ちんでした。
<・・・台北滞在・・・>
気功治療を受けたり、宿のミニバーがFreeだったりで
身体に良いような、悪いような(飲んだくれて?)滞在でした。
幸い天候に恵まれ、ぼぉ〜とノンビリ滞在ができました。
宿の窓から向かいの全面ガラス張りビルが見えます。
そのガラスに昼も夜も台北101ビルが映って見えます。
夜は特にライトアップされた101ビルがきれいでした。
<・・・いざ日本へ・・・>
松山空港まで行き、桃園機場までまた國光バスです。とても安くて早く着きます。
さっさとチェックインをし、お気に入りの梅苑で搭乗まで時間待ち。
ここはとても空いていてあまりのノンビリさに眠くなりそう。
搭乗口はA2番だそう、そこは第一ターミナル領域です。
歩くと10分以上だとか・・・とても遠い〜〜〜
博愛カートの係員に乗せてと頼めばよかったか思います。
(ターミナルシャトルはトランジットしか使えないよう?)
帰りの機材もAB350、一人席は気を使わなくていいのですが
後席の日本人オヤジにわざわざ私の横まで手を伸ばして窓を閉められました。
窓が嫌いなら中央席を予約すればいいのに・・・・・ぷんぷん!
<・・・おうちに帰ろう・・・>
成田空港着陸態勢になると窓外が暗くなり白いものがチラチラと・・・
B滑走路着陸時には地面が白くなるほど雪が舞っています。雪景色の成田空港は初めて。
白くなった誘導路を延々とタキシング、遠くに行きそう、どこへ?
第二ターミナルサテライトをぐるっと回って96番に。
ここからも遠い・・・ ここではカートに乗せてもらいました。
カート係員いわく、どこか具合悪い? 呑み過ぎとも言えず、疲れてしまってと・・・
顔認証入国、荷物ピックアップ、税関無事通過、ABC宅配に荷物預け。
幸いに大雪は収まり交通機関は平常のよう。
あとは平和交通バス(JR関東バス)で東京駅まで70分。バスは空いていました。
東京駅でダミーの指定券を次の発車に交換してもらい無事に我が家に・・・
新横浜駅で後ろに乗ってきたオヤジが乗車後からズゥウ〜と熱海駅まで
携帯電話でデカい声で話し続けます。車掌が来ても注意しません。
人間は恐ろしいものでその五月蠅さに慣れてしまいました。
どんな人かと降りる時ちらっと見るとなんとそのオヤジ
こちらを睨んでいるように見えます。(注意などしたら逆切れされそう?)
日本はいつも帰国後、世知辛くギスギスと感じます。
<・・・まとめ・・・>
ログを残すのに、帰国後一ヶ月以上経ってしまい、よく思い出せません。
鶏頭で、なにもまとまりません。
意味のない旅ばかりしているよう・・・これだけは理解できているようです。
了
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