2020年旅行記

           Established: 09/12/1998   Update: 1st/Jan/2021 

<2020年旅ログ>

01、    テト期間の初サイゴン Via台北 CI
03、    台北 世界が鎖国直前 EV

2020年旅行記

2020.3月13日〜17日まで長栄航空・台北

≪武漢バイラス騒ぎの最中に・・・≫
あの最悪な9.11の後にテロや脅しに負けないぞ〜とせっせとアメリカ便に乗りました。
そうしたら今度は武漢ヴァイラスの大流行?騒ぎが始まりました。
大チャイナのローカル流行だと思っていたら、日本政府の対応のまずさも加え大騒ぎになりました。
感染者数や病状を見ると未知なのが不安ですがインフルエンザの親分みたいなものかと?
むしろ、昨年末にアメリカで1.5万人も亡くなった方が出たインフルエンザの方が怖いです。
病気が日本ではまだ大流行になってもいないのに唐突に日本中の学校が閉鎖になりました。
これはとても理解に苦しみます。医学的なのかそれとも政治的思惑なのか・・・
幼稚園児的な発想で疾病対策を始めたようです。

へそ曲がりなwebsterおっちゃんは訳の分からない規制がかけられる前にどこかに行きたいと?
突然、キャッセイパシフィックの台北往復エアーティケットを買ってしまいました。
すると出発の1週間前にキャッセイからEメールが届きました。
出発直前になりましたのでご予約や座席指定などをご確認下さいと。
予約記録を確認すると行き便は同じですが帰国便の座席指定が消えておりガラガラで再指定しました。
こんなに空いていて大変だな〜と思っていると、夜にキャセイから英文メールが! 大変!
往復とも欠航する、払い戻しをするから販売した旅行会社に連絡するようにとあっさりと。
安かった分だけ旅行会社に取り扱いと支払手数料やらをかなりの額、取られました。高い勉強代!
1週間前で現地の宿も交通の便も予約済みなのでこれを捨てるか意地でも行くか?
東京〜台北間の路線は各社欠航が増え便数が限られます。
いつものチャイナは運行時間が悪く、機材もB733などになっており乗りたくありません。
長栄航空が通常1日3便を2便欠航で1便だけ飛ばしています。
機材がB780と長距離用の新型機材なのでこれを元の予定日で購入しました。

その間に状況は少しずつ悪くなっていくのを感じます。
でも、おバカで鈍感なwebsterは撤退する事は知りません。

≪成田へ≫
東京までの新幹線は空いています。3人席の真ん中に座り前後は無人です。
予約なしで乗った成田シャトルバスもいつもの最前席に座り、半分も乗っていません。
久しぶりの第一ターミナルは人は少なくTV局のロケで人払いをされました。
このありさまは9.11後より酷く心に焼き付きます。

懐かしくUAラウンジに寄りましたがお客がほとんどいません。
その昔、バス待合室並みに混んでいたUAラウンジは・・・

≪長栄航空≫
初エバです。B780はA350と違った意味で乗りやすい機材です。
窓のシャッターがなく液晶で明るさを調節して外が見えるのはうれしいです。
料金がチャイナより少し高い分、機内サービスも丁寧にみえます。
ミールも少し豪華に見えますし、獺祭なんてお酒もでます。
・・・でも空いているようで気の毒です。

≪桃園機場≫
機内で健康申告書を書きました。現地の携帯電話番号を求められます。
検疫で14日間、毎日検温をする事や人混みに出ない事と言われます。
入国審査で書類に現地携帯の記載がないと言われ慌てました。
スマホが見つからず、予備に書いてあるメモを見つけ申告しました。
・・・ここも人はまばらで今まで見た事もない状況でした。
機場MRTで台北に向かいますが車内は空いていました。
必マスクと聞いていましたのでポケットからマスクを出し車内でしていました。
マスクなしの人もかなりいました。

≪台北≫
台北駅横、バスターミナル上の民泊が近頃、常宿。
駅に近くMRT/機場バスへの便がとてもよく、しかもとても安い。
遮音も悪いし、見晴らしは対面部屋ビュー。でもそれなりに広いし便利。
翌日の昼にEメールが・・・ 帰国便が欠航になり翌日便に振り替えました。

それで文句が無かったら返事不要。用があれば電話をしろと・・・
電話は台北オフィスも東京オフィスもBusyの録音があるだけで繋がりません。
諦めて宿に延泊をお願いしました。
ついでに日本の海外旅行保険会社の事故センターに電話をして所持している保険で
遅延・欠航の補償があるか尋ねました。
成田空港で入った保険とクレジットカード付帯保険の両方が対象で補償可能だそうです。
補償されるものと必要な書類などを確認させていただきました。
食事は社会通念上の物であれば上限金額まで補償だそうです。
もちろん、この保険は使わなければ一銭もでませんのでなにか美味しいもの食べよ〜
帰国時に帰宅するJR券が欠航の為期限が切れてしましました。
これは現地の事でなく帰国後の事なので補償できないと、あっさりと。

一日余計に現地滞在を楽しめる事になりました。
鼎泰豐の永興街の新店舗に行って普段頂いた事が無いトリフ小籠包を頂きました。

臺灣は日本よりコロナヴァイラス対策が徹底しているように思えます。
一般の方々は必要な規則を守り病気の自己予防をしているようです。
とても平穏で日本にいるより安心できます。
(現地の人たちは日本人観光客が危ないと感じているかも?)
宿は相変わらず民泊ですが・・・ 遅延保障保険は立て替えた物が戻ってくるだけです。

≪帰国≫
24時間運転されていた國光バスの桃園機場行きは早朝は30分間隔に減便。
機場MRTは一般の方達の足でもあるので通常運航です。
搭乗機はなんと朝7時55分出発予定です。
到着時にシュミレーションしたのですがMRT駅から
5分以内でチェックインカウンター行けるようです。
朝6時始発、桃園機場6時39分着の機場MRTに乗車しました。
長栄航空は1時間前までチェックインを推奨しています。
6時45分にチェックインが終了し搭乗は7時25分だそうです。
ラウンジ券を貰ったのでレストルームを借りに寄りました。
搭乗ゲートは実質第一ターミナルにあり、ラウンジから徒歩15分とか・・・
途中までそちらへ向かう動く歩道があるのですが
第一ターミナルにはいるとその動く歩道は逆側に動いています。
2ゲート分あるきました。とてもゲートは遠かったです。(博愛車はいません)

帰国便は200km以上の追い風に乗り2時間半で成田空港に着きました。
下界は雲だらけでしたが不思議な事に室戸岬・足摺岬・潮岬と富士山の先端が見えました。

12時前に成田空港についても困る事ばかり。
荷物をABCに預け、成田シャトルバスの切符を買い(2便満車で3便目だそう)
運が良く待った3便目は空いておりまたいつもの一番前に座れました。

午後1時20分に東京駅に着いてしまい、ふと銀座八丁目の天國を思い出しました。
電話をするとお弁当を作っておいてくれるそう。新橋までお弁当を取りに行きました。
帰宅用のJR券はEXサービスで買い直しです。
空いているはずなので直前に指定席3人席のだれもいない席を狙って真ん中をとりました。
不思議な事に空いているはずですがこの窓側に人がきました。
勝手に通路側に移動して時間を過ごしました。コロナヴァイラスは新幹線が一番怖いです。

≪まとめ≫
なんとかの冷や水とか言います。
好奇心と怪しげな政治的細工などに負けないぞ〜と旅に出ました。
今、考えるとすごい事だらけです。
101回目の海外旅行、冥途の土産ができたようです。

私が日本帰国に利用した便の折り返し台北行き長栄航空便が
台湾に通常入国できる最後の便だったようです。
その後の便の搭乗者は全て現地滞在先で14日間の待機が必要となったとか。
自宅の無い人はホテルや政府の斡旋してくれる所に自費で待機。
また、そこに向かうのに公共交通機関の使用は禁止されたそうです。
・・・実質的に成田空港で臺灣へ入国できない説明を聞き普通は諦めるしかなさそうです。

現在・2020.04.5 ほぼ殆どの国に普通の日本人は行く事ができません。鎖国状態ですネ。

<2020年・1月末 テトの初サイゴン>

齢をとってくるとつい先ごろの事も記憶が曖昧です。
完全に忘れないうちに2020年最初旅(で最後?)の記録を書きましょう。

中華航空乗り継ぎで行く初サイゴン・テト期間5泊6日(両トランジット)
2020.01

近頃は中華航空専門になりました。アジア地域では抜群に安いが理由。
マイルをデルタに貯めるのをやめ中華航空マイルに付け始めました。
とても簡単にゴールド会員にまではなれます。その先はとても難しい。
チャイナのゴールドは直営ラウンジに一人迄入れるだけの特典です。
・・・マイルでの特典旅行はとてもではないですが大変。

第一日目:
成田空港にたどり着くのが大変でした。
鍛冶橋シャトルが空いているので利用したのですが2階建てバス。
眺めは良いのですが揺れるしガタガタと煩いし、しかも狭いです。
珍しいもの好きには一度は良いですが二回目は遠慮かな〜

台北桃園機場でサイゴン便に乗り継ぐだけなので夕方便で出発。
その日がなんとチャイニーズニューイヤーの元旦だったのです。
いつもの安い乗り継ぎホテルは取れず桃園空港ホテルになりました。
到着日も翌日も大雨だったのでシャトルバスやMRT駅直結が楽。
結果として料金が高くて狭い空港ホテルでもよかったです。

第二日目:
早朝7時20分発サイゴン行きに搭乗するため5時半のシャトルバスに乗りました。
まだ薄暗い大雨の中、桃園機場第一ターミナルに着きます。
荷物はサイゴン迄スルー、搭乗券も持っているのでそのまま保安検査・出国です。
桃園にはプライオリティ保安検査がないので少し時間がかかりました。

時間つぶしと朝飯をいただきにラウンジに寄ります。
こんな早朝にワンワンと人がいてみんなワシワシとものを食べています。
果物とコーヒーとで時間をつぶし、さて搭乗。
サイゴン行き機材は旧A330でモニターが小さいです。
それでも無事にタンソニャット空港に着きました。
道中、特に記す事は無いです。

初サイゴン:
サイゴン空港は2本の平行滑走路を着陸用・離陸用に分けて使っています。
西風の時は着陸機が離陸用滑走路を横切るので離陸は順番待ちの列ができます。
南国の、のどかでなんにもない飛行場に見えます。
この空港がサイゴン陥落の時、米国の脱出で阿鼻叫喚だったと思えません。

入国は外人とベトナム国民の受付がわかれています。
入国審査は書類なし、指紋採取も写真撮影も無し、帰りの航空券を見せるだけ。
滞在期間も滞在場所も目的も聞かれず30日?だったかの入国印が押されます。
税関は青ランプの無申告に行けと表示ですが申告アリの赤ランプしか開いていません。
無申告の人は書類なしでそこを通り抜けるともうベトナム国に入国済みです。

タクシーの受付や両替屋さんと何台かのATMが出口前の室内にあります。
ATMで現地通貨を300万ドンも調達しました拍子抜けです。
大金のはずが50万ドン札が6枚、ピラピラと出てきました。
(バリ島のイメージで数センチもある札束がでてくると思い込んでいました。)
50万ドンで¥2500円程度。でもタクシーではお釣りが無い事があるそう。

出口を出ると暑い外に物凄い群衆がウジャウジャといます。
誰かを待っているようでもなくかなりこの光景は戸惑います。
宿へはタクシーですが到着ロビーのタクシーは怪しげで大変と噂。
そこで出口右側国内線ビルの3階にあるタクシー乗り場に向かいます。
宿のチェックイン時間は午後3時から、現在午前11時少し過ぎ。
宿には12時ごろのチェックインをしたいと連絡はしてありますが
お茶でも飲んで一服して小銭を手に入れてからタクシーを探す事に。
サイゴンのスコーンと冷たいコーヒーは美味しかったです。

ちょうど客を降ろしたタクシーに乗りたいと言うと
通りを渡った先のスタンドが乗車場所だと教えてくれました。
評判の良いマイリンとビナサン専用の乗車場所でした。
マイリンに乗りたいと言うと一人のお兄さんがうちがマイリン。
すぐ呼ぶと・・・もう一人の係はビナサンのようでガッカリのよう。
お正月なのでと赤と金色のハデなポチ袋をくれました。クーポンとか。

SUVのマイリンタクシーは道は知っていると狭い道を走り回ります。
まわりはホンダ(バイク)だらけ、ほとんど信号は無くクラクションプープー。
バイクの逆行は当たり前、ものすごいギャップの歓迎です。
ただ、テト2日目でほとんど店は閉まっていてこれでも静かな方?

宿:
サイゴンの中華街のはずれにあるショッピングセンターの上が宿です。
早い時間に到着したのに専用のチェックインカウンターに案内してくれます。
なに事もなかったかのように12時にはチェックインができました。
お正月中の交通や朝食、軽食、サイゴンでの注意事項など案内してくれます。
座る場所があるのでそこでズーズーしくお茶やお菓子などを頂きノンビリしました。
荷物は部屋まで届けてくれます。
21階にアサインされた部屋は静かで遠くに空港が見えます。
目下はゴミゴミした中華街の風景に2つもお寺の搭が見えます。
ここにお正月中3泊する事に・・・

夕方、近隣は全て休み。コンビニが2軒ありますが食料はあまり無く。
ホテルの食堂はとても混んで入れそうもなく、
コンプリメンタリーの軽食とお酒のあるラウンジにもぐり込みました。
それなりに広いラウンジにお客は他に2組3人だけ。
軽くお腹を満たしてくれるスナックは十分にありますが
逆にこんなに空いていると居心地よくないです。
(ヒルトンのラウンジのようにガンガンいるとズーズーしくても目立たないのに)
夜景を見ながら一日目の夜は終わりました。

2日目:
とても広いバフェ会場で朝食をとりました。
種類も豊富で楽しい時間です。
あの病気の影響か傍若無人なあの国の人が少ないように感じました。
ただその方たちのバフェの食べ方は感嘆するしかなかったです。

ホテルのシャトルバスでダウンタウンに行き、お正月の風景を見ました。
表通りはとても賑やかですが裏通りに入るとお休みの店だらけ・・・
なんと高島屋を見つけバンコックの時と同じで色々と助かりました。
チャイナタウンで一軒だけ開いていた広東飲茶の店で軽いお昼を頂きました。
満席で知らないおに〜ちゃんと相席です。とても混んでいました。
暖かいお茶に点心は癒されます。
夕食はラウンジで少しつまんで終わり。健康的な!

3日目:
朝ごはんは中華レストランで点心セットです。
サイゴンの点心も美味しいです。
昨日の飲茶食堂よりはるかに高級なので・・・
ごちそうさまです。
昼は有名な市場に行ったり高島屋で食料を調達したり
ホテルのバスでチャイナタウンを車上見学させてもらったりと。
夜は高島屋で買ったご飯とビールで過しました。

最後の晩なのでホテルのルーフTOPバーに行きました。
混んでいるかと思ったのですがソファーの室内も
ラタン椅子の室外もガラガラで白人さんが一組だけ。
暑い昼と違い風が吹き抜けサイゴンの夜景は美しいです。
ただ全体に暗く一昔前のバンコックのようでもありました。
バーの係さん達はサービスもよく素敵な時間が過ごせました。
ホテルバーなのですが料金は日本の居酒屋さん程度。
少しTipをはずみました。

4日目:
バフェで朝食をとりチェックアウト、タクシーで空港に向かいます。
空港では荷物を一つ日本へスルーで小さな荷物はキャリーオンにします。
日本まで搭乗券も発行されひと安心です。
(ダナンリゾートで新型コロナ感染が大勢出たとニュースを見ました。)
貧乏旅でお金が余り、残金を台湾ドルに両替しました。

ベトナム航空のラウンジが利用できます。ここも空いていて居心地は良いです。
ラウンジから搭乗機が良く見えそろそろ時間になりました。
搭乗案内はありませんので適当にゲートに向かいます。
搭乗機材はあの懐かしいB744です。
座席指定の時元ファーストクラスの機首席は指定不可でしたがちゃんとお客様がいます。
特別なお客様用の区分なのかもしれません。
Bコンパートメント席でもとても広くゆったりとしているのは有難いです。
しかしながら大型機材の安定した飛行に反してとても騒音の酷い機材だと今更思いました。

桃園に午後に着き、MRTを乗り継ぎ宿に入ります。
台北の街もお正月最後4日目の晩でもの凄くにぎやかで華やか。
信義区の新しい遠東百貨店を見に行きました。
3階にできた古早味の食堂街は橙色の天燈が沢山あり、昔の台湾街のよう。
地上から食堂のある3階に直通の長いエスカレーターがあるのもすごいです。

帰国:
宿で朝食をとり一服しているとなにやら外がにぎやかです。
会社が仕事始めに入り口に祭壇を飾り儀式をしているよう・・・
そのうちに彼方此方でパンパンパンと花火の音が!
キラキラと金色が舞い散る爆竹や大きな筒から噴き出す花火まですごい。
祭壇横にバケツ様の入れ物があり火が付いています。
そこに札束な様な物を次々に投げ入れます。
偽物のお金のようですがこれもお正月の縁起ものなのでしょう。

チェックアウトをして迎えの車を待ちます。
「テスラ3」が迎えに来ました。
未来を見ているような気がします。
高速道路に入ると車は自動運転をしています。
運転手が前車を抜きたい時、そちらにウインカーを出すと追い越します。
その加速が半端なく凄い。
車の天井はすべてガラス、面白いものを旅の最後に見ました。

荷物のチェックインに寄ると機材変更になったと新しい搭乗券が。
残念な事にA350からB330に代わってしまったようです。
それでも新らしい330だったので少し気分は良かったです。
病気の影響か乗客はそれほど多くなくなにか悪い事が起こっているような?

今年最初で最後になるのかもしれない旅行が終わりました。
年寄りの冷や水、年甲斐もないく4レグ、5泊6日の旅が終わりました。

その昔、「アメリカはベトナムから出て行け!」の
べ平連ごっこに加わったりしたあの時代はなんだったのでしょう?
ベトナム国民はホーチミンに本当に開放されたのでしょうか?
サイゴンの街や民衆を見ると表現のしようもない感慨がありました。
テトとは言えサイゴンの普通の人が暮らす街ではなにもありません。

台湾ではとても賑やかなお正月をはからずも垣間見ました。
未来の車に乗せてもらえたり心に残る事もありました。

今回がちょうど、websterの100回目の海外旅行です。

幸いに帰りの新幹線で彼方此方から咳が聞こえましたが無事です。
日本の方がとても怖いなんて気がしました。

これで懲りたはずなのですが煽られているvirus騒ぎに負けるな!と
またとんでもない事を企てています。
果たして実現できるものかあとなん日かでわかります。
これが本当に最後かな〜


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